放課後をたのしもう!
学齢期の中で「遊び」はすべての子どもたちの発達にとってもっとも大切なものです。
遊びの中で子どもたちのコミュニケーション力が自然と身についていきます。
「遊び」という言葉を大切に私たちの法人のコンセプト、放課後をたのしもうの言葉どおり子どもたちがとにかく楽しいと思える場をみんなで創り上げることにチャレンジしています。
子どもたちにとって
遊びは必要不可欠なもの
見たり、聞いたり、触ったり、においをかいだり、味わったり、ふれたり、・・・
遊びにはこうした活動が含まれます。
子どもたちは遊びを通じて、感情や想像力を発達させ言葉を覚え、友達を作り、ルールを守ります。
あらゆる面で成長していくために子どもたちにとって遊びは必要不可欠なものなのです。
子どもたちにとって、忘れられがちな日常の遊びを中心に運動や発達支援など様々なプログラムを提供することで、また様々なプログラムを体験する中で、自ら個性や興味のあるもの、夢中になれることに出会います。
同時に探求心や感性、想像力を伸ばしていきます。
自分で考え、主体的に行動できる力(自立していける力)を身につけるために、子どもたちが持つ無限の可能性を見出し、広げる。
そんな場を目指しています。